高増潔が東京大学で指導教員を務めた,卒業論文のリストです.
- 河村健(2019年3月):周波数コムレーザによるパルス干渉計の高精度化-エタロンによるパルス圧縮のシミュレーション-
- 中島瞳(2019年3月):ボールレンズを用いたパルス干渉計による絶対距離測定可能なレーザトラックの開発
- 藤田舟哉(2018年3月):光パルス干渉計による三次元座標測定機の自動検査システムに関する研究
- 代慶真(2018年3月):絶対距離測定を用いたレーザトラッカーの開発
- 増田秀征(2017年3月):タンデム低コヒーレンス干渉計を用いた二鏡面間の非接触絶対距離計測-ピーク決定手法及び系統誤差要因の評価-
- 宮地純平(2016年3月):マルチ角度センサを用いた小型非球面の形状測定
- 岩城祐輝(2015年3月):SEM画像を用いた半導体構造の3次元測定
- 宮崎元貴(2015年3月):マルチビーム角度測定を用いた真円度測定機の精度評価
- 上田宗一郎(2014年3月)):マルチビーム角度測定を用いた真円度測定器
- 門屋祥太郎(2014年3月):光触媒反応と光放射圧を用いた三次元微細構造創製に関する基礎的研究
- 向井康仁(2013年3月):高誘電率マイクロ三次元機能構造のレーザーアシスト加工に関する実験的研究
- 柳井香史朗(2013年3月):高精度三次元測定機の開発 -マルチステップ法によるプロービングの校正-
- 沖藤春樹(2012年3月):STEM画像を用いた半導体線幅及び線形状のサブナノメートル測定
- 鳥山陽平(2012年3月):高精度三次元測定機の開発 -二軸差分干渉計による多点法-
- 宮川幸大(2012年3月):エバネッセント露光型ナノ光造形法に関する研究 -樹脂硬化形状の計算・予測手法に関する検討-
- 尾上太郎(2011年3月):光コムと半導体レーザーのビートによる高周波測距技術の開発
- 吉越久倫(2011年3月):光触媒ナノ粒子を用いた三次元金属微細構造創製に関する研究 -気相環境下評価に基づいた加工特性の解析-
- 柴田周作(2010年3月):高精度三次元測定機の開発-運動学誤差の校正-
- 重城聡美(2010年3月):大型非球面形状のナノメートル計測-角度センサによる形状計測-
- 高村智彦(2008年9月):歯車車輪式平面移動機構の協調動作
- 池田祐一(2009年3月):近接場光を用いたナノインプリント残膜厚測定に関する研究ー散乱型近接場光応答検出装置の開発ー
- 長野敏宗(2009年3月):エバネッセント露光型光造形法の面内硬化形状制御に関する基礎的研究
- 桑原一樹(2008年3月):STEM画像による半導体線幅の測定
- 飯田文明(2007年3月):実環境への適用に向けたリアルタイム呼吸性洞性不整脈の抽出
- 影山大輔 (2006年3月):リングビームを用いた三次元変位測定-小型・一体化装置の開発-
- 吉田敬亮(2006年3月):ワイヤレス移動トレイシステムの開発
- 斉藤毅(2005年3月): デスクワークにおける呼吸性洞性不整脈の抽出制度の向上
- 妹尾達也(2005年3月):ワイヤレス移動トレイシステムの開発
- 立花誠(2004年3月): パラレルメカニズムを用いた小型工作機械の開発
- 稲月友一(2003年3月):nano-CMMの温度特性の向上-測定系の温度分布および熱膨張の解析-
- 清澤圭太朗(2003年3月):球面軸受の精度評価
- 臼杵深(2002年3月):nano-Probeシステムの開発-光検出機構の解析-
- 古川健太(2002年3月):心拍変動による副交感神経活動推定法の開発
- 小林雅康(2002年3月):nano-CMMにおける温度特性の向上
- 原田明達(2002年3月):3自由度パラレルメカニズムを用いた小型工作機械の設計
- 岩崎史門(2001年3月):回転関節型測定機のダブルボールバーによる校正
- 田村高廣(2001年3月):2自由度回転機構を使用した真球度測定機の開発
- 無類井格(2001年3月):平面2自由度パラレル位置決め機構の校正
- 高井雄一(2000年3月):人体の形状測定における不確かさ
- 西迫貴志(2000年3月):スピンドルを用いない真球度測定機の開発
- 尾崎宗活(1999年3月):リングビームシステム(RBS)を用いた三次元変位測定
- 北田義博(1999年3月):球間距離測定システムの開発
- 寺崎知弥(1999年3月):平面2自由度回転関節型測定機の校正
- 藤原正直(1999年3月):摩擦駆動を用いたnano-CMMの開発
- 尾畑正成(1998年3月):6自由度多関節三次元測定機の絶対校正
- 高木健一(1998年3月):3自由度パラレルCMMの開発
- 直居裕和(1998年3月):nano-CMMにおけるZステージの開発
- 江並和宏(1997年3月):多値縞パターン投影を用いた3次元画像計測による小物体の計測
- 森岡昌宏(1997年3月):プラスチックの光ファイバーを用いた接触指センサの開発
- 吉川暢広(1997年3月):3自由度パラレルメカニズムを利用した三次元測定機の開発
- 塚原宏(1996年3月):プラスチック光ファイバを用いた接触センサの開発
- 野上健士(1996年3月):nano-CMMにおけるZ軸の開発
- 藤田貴英(1996年3月):パラレルメカニズムを用いた3次元測定機の開発
- 和田浩幸(1995年3月):nano-CMM用吸気型プローブの開発
- 飯塚信太郎(1995年3月):プラスチック光ファイバを用いた物理量センサの開発
- 佐藤正博(1995年3月):近接場走査型光学顕微鏡用の微小開口をもつプローブの製作
- 徳永良明(1995年3月):nano-CMMの駆動系の開発
- 安部元晴(1994年3月):ロボットのための温度情報利用に関する基礎研究
- 岩木雅宣(1994年3月):加速度ピックアップを用いたすべり検出型触覚センサの開発
- 江頭快(1994年3月):画像のデフォーカスを利用した距離センサの研究
- 小澤聡(1994年3月):原子間力顕微鏡を用いた三次元測定の基礎研究
- 木村昌臣(1994年3月):引き上げ装置による近接場光学走査顕微鏡用プローブの製作
- 佐藤禎洋(1994年3月):遺伝的アルゴリズムを用いた自律移動ロボットの移動障害物回避
- 新村直弘(1994年3月):ベクトル情報を用いた手書き文字の学習と認識
- 福田逸郎(1994年3月):三次元座標測定機を用いた2平面の交線の空間分布の評価